当院のリウマチ診療 4つのポイント

ポイント1:関節エコー検査で、リウマチの早期発見・早期治療!

血液検査で分からない診断の難しいリウマチも見つけることができます。 あなた今のリウマチの強さ・治療状況も関節エコーで正確に評価できます。

 

ポイント2:全ての種類の生物学的製剤での治療ができます!

関節エコー検査でリウマチが強いと分かった方には、生物学的製剤の治療も積極的に行っております。豊富な治療実績と全種類の生物学的製剤が使えますので、あなたに合った治療が見つかります。

 

ポイント3:薬の減量にも積極的に取り組みます!

関節エコーで早期診断、生物学的製剤での早期治療でリウマチが良くなった方には、薬の減量・休薬にも積極的に取り組んでおります。お薬代や副作用が心配、薬を減らしたい方、どうぞご相談してください。

 

ポイント4:安全第一!

徹底した感染症予防対策で、感染症などの副作用を起こさない安心の治療を目指します。 治療前には皆さんに血液検査、胸部CT検査を受けて頂き、感染症のリスクが無いかを確認しております。

 

私にとって、患者さんの痛み・不安がなくなった笑顔が一番の喜びです

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・「手首が痛くなくなったから、孫を初めて抱っこできたよ」
・「リウマチで一度はあきらめていた赤ちゃんが無事生まれて、本当に嬉しいです」
・「痛みが無くなって元の体に戻ったようです、仕事にも復帰できましたよ」
などの声をお聞きし、医師になって本当に良かったなと感じながら日々リウマチ診療をさせて頂いております。 一緒に痛みや不安のないリウマチの治療をしましょう!
 
関節リウマチとは?

関節リウマチは、もともと細菌・ウイルスなどを退治する為にある免疫細胞が、自分の関節を攻撃してしまう病気です。

「朝のこわばり」、「手指の痛み・腫れ」が有名ですが、その他にも「肘」「膝」「足」「肩」など多くの関節に痛み・腫れが出てきます。

またその状態を我慢してしまうと、関節の骨や腱が壊れてしまい、関節の変形を起こしてしまいます。

関節リウマチの診断と治療はここ10年で目覚ましく進歩しました。

 

リウマチの診断は「関節エコー」で大きく変わりました。

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昔はレントゲンでリウマチの診断をしておりましたが、実はレントゲンでは骨しか見えないって事を知っていましたか?

リウマチが最初に起きる肝心の関節の中は、残念ながらレントゲンでは写らないのです。

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そのためレントゲンでは早期のリウマチは診断がつかず、リウマチが進行して骨が壊れてから初めて診断となります。

でも骨が壊れる前に早くリウマチを見つけて治療したいですよね?

そこで活躍するのが「関節エコー」です。

エコーを関節の上にポンっとあてるだけで、関節の中に腫れ・炎症があるかが分かり、骨が壊れる前の早期にリウマチの診断ができます。

また血液検査で異常の出ない診断の難しいリウマチが全体の約1割はあるって事を聞いたことありますか?

このなかなか診断のつかなかった難しいリウマチも関節エコー検査ではっきり診断できるようになりました。

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またリウマチの治療も大きく進歩しました。

以前は有効な治療薬がなく、「痛み止め」や「ステロイドホルモン剤」で痛みを和らげることしかできず、多くの患者さんが痛みを完全に良くできないばかりか、リウマチの進行が止められずに手指が曲がり、肘・膝が脱臼したりして整形外科で手術をされたり、残念ながら寝たきりの状態になってしまっていました。

しかしここ10年で「生物学的製剤」という言わば「リウマチの特効薬」ができたことで、リウマチの痛みをとるだけでなく、関節で悪さしている免疫細胞を落ち着かせて骨の破壊や関節変形を起こさない治療ができるようになりました。

生物学的製剤の中には、妊娠・授乳中も使用できる薬もあり、今まで妊娠中はステロイドホルモン剤が中心であった治療も大きく変わっています。

 

「関節エコーでの早期診断」、「生物学的製剤での早期治療」がリウマチ治療において非常に大切になっております。

 

実は私の大好きだった祖父も関節リウマチを若い頃から患っており、「痛み止め」と「ステロイド」のみで長年治療をしていました。

気候の悪い日には痛みが強くなり布団で横になって痛みを我慢し、年を追うごとに手指・足指の変形も進行してしまいました。

私が医師になり、リウマチを専門としたのも大好きな祖父の関節リウマチを良くしてあげたいという思いからでした。

 

リウマチは昔のように早期に診断ができず有効な治療薬がなく、痛みに耐えて寝たきりになってしまう病気では決してありません!

関節が壊れる前の早期診断、早期治療がなにより大切です。



関節リウマチの症状と検査

関節リウマチの治療

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